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LanScope Cat as a Service(略称:CaaS)

クラウド提供型「ログ・資産管理サービス」

「Cat as a Service」とは?

IT資産管理・セキュリティ対策ツールとして15年連続シェアNo,1の「Lan Scope Cat」を クラウド型のサービス として提供を開始しました。
以前は、管理サーバと端末間の通信が暗号化されておらずクラウド提供には不向きでしたが、 Ver8よりAESで暗号化されたことで、安心して サービスをご利用頂けます。

<サービス項目>

  • 資産管理サービス
  • 操作ログ管理サービス
  • Webアクセス管理サービス
  • デバイス管理サービス
  • アプリケーションID監査

ブラウザにてセキュアにこれらの管理を行うことができます。


<クラウドによるメリット>
管理サーバを資産として持たず、保守含めてクラウドサービスとしてご利用頂けます。

<問い合わせ先>

保守運用グループ TEL:03-6429-6073 MAIL:idc-office@pc-daiwabo.co.jp
10:00~17:00(当社指定休日除く)

特徴

IT資産管理

コスト増・効率悪化の根本原因はIT環境の構築台帳と実態を正しく把握できてますか!?
ハードウェア・ソフトウェア情報を自動取得
PCの電源・省電力管理を一元管理
業務アプリケーションやセキュリティパッチの配信が可能

PC操作履歴の取得

まだまだ多い情報漏えい事件!想定被害額は1899億!?
大事なファイルの管理は出来ていますか!?
誰が・いつ・どのPCで・何をしたのかを把握
Web閲覧状況・プリンタの印刷状況を把握
使ってほしくないソフトウェアを禁止

Webフィルタリング

仕事中に私用ネットサーフィン!業務の2割は暇つぶし
業務効率低下してませんか!?
フィルタリングURLデータベースの利用で、常に最新のセキュリティリスク対策
キーワードで不正なサイトは閲覧禁止、特定のWebサイトのみ閲覧許可
外出先でも不正なサイトを制御・禁止が可能

USBメモリの利用制限

USBメモリが原因で個人情報が最大1200万人分が流出
USBメモリからの情報漏えい対策ができてますか!?
社内で私用されている全てのUSBメモリの資産管理が可能
PC毎にデバイス使用禁止、読み取りの許可設定が可能
特定のUSBメモリだけ使用許可が可能

費用

<初期費用>

初期費用(初回契約時費用) 60,000円 クラウド環境準備、
管理用エージェントの作成・送付
操作教育サービス 300,000円
※宿泊交通費別途
約3時間/回

 

<月額費用>

月額利用費用
  ※最低ご契約許諾数:80~
1許諾数単価 備考
Webコンソール機能 標準提供 10グループまで
※10グループ以上の場合、要追加費用
資産管理機能 500円
操作ログ管理機能 500円
Webアクセス管理機能
オプション機能:Webフィルタリング
500円
100円
デバイス管理機能 500円
アプリケーションID監査 500円

 

(1) 基本サービスの初回契約費用とは、本サービスを利用するための仮想サーバ構築費および監視設定を行うための費用をいいます。
(2) 基本サービスの月額利用料金とは、本サービスを利用するための月額の費用をいいます。
(3) 契約頂く最大利用端末数は1,000台未満となります。
(4) 契約頂く最低利用許諾数は80許諾数となります。許諾数とは、端末数 x 機能数のことをいいます。
(5) オプションサービスについては利用規約、仕様書、ご紹介資料をご確認ください。
     ※利用規約と仕様書については、民法改正による変更点を修正中でございます。
(6) オプションサービスの設定作業は、当社営業日の10:00~17:00にて実施いたします。
(7) オプションサービスの設定作業中は、本システムをご利用することはできません。

 

<問い合わせ先>

保守運用グループ TEL:03-6429-6073 MAIL:idc-office@pc-daiwabo.co.jp
10:00~17:00(当社指定休日除く)