Windows Server 2012 / 2012 R2 EOS に向けて(岩原裕樹のクラウド徹底活用コラム 第1回)
2021年11月24日
「Windows Server 2012 / 2012 R2 EOS に向けて(岩原裕樹のクラウド徹底活用コラム 第1回)」を公開いたしました。興味のある方はご覧ください。
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2021年10月、ついに「Microsoft Windows 11」がリリースされました。 すでにアップグレードしたという方も、様子を見ている方、または 「Microsoft Windows 11」 インストール済みのPCに買い替えた方など様々いらっしゃるかと思います。一方、企業ではすぐにアップグレードや入れ替えというのは難しいかもしれません。しばらくは現状を維持しつつ、システム部門では評価検証をおこないながら、次期導入するものから徐々に入れ替えていくというパターンが多いのかもしれません。
しかし、しばらく様子を見ようと言っていられない状況にあるのが「Windows Server 2012 / 2012 R2」や「Microsoft SQL Server 2012」をオンプレミスでサーバー運用されている環境です。
「Windows Server 2012 / 2012 R2」は2023年10月10日、「Microsoft SQL Server 2012」は2022年7月12日でサポート終了となってしまうのです。
すでに対策ばっちりという方、まだこれからという方、え?2022年7月ってあと9か月しかないの?と今思った方もいらっしゃると思いますが、今回はその対策方法などをご紹介して参りたいと思います。
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Windows Server 2012 / 2012 R2 EOS に向けて(岩原裕樹のクラウド徹底活用コラム 第1回)