業務・経営データ収集の迅速化による真のデータ経営の実現(他社に学ぶ DXの歩き方 製造業編第1回)
2021年11月16日
「業務・経営データ収集の迅速化による真のデータ経営の実現(他社に学ぶ DXの歩き方 製造業編第1回)」を公開いたしました。興味のある方はご覧ください。
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多くの中堅中小製造業では、営業部門、生産管理部門、製造部門ともにバラバラなデータ管理を行っている事が経営課題になっています。
例えば営業部門では、各営業担当者が自身のパソコンに保管してある過去の見積書を使用し、数年前に設定した標準原価から営業担当者の判断で利益を上乗せしてお客様へ提示をしており、生産管理部門では、特定のスタッフがExcelを使って生産計画書を作成し、頻繁に発生する特急注文による山積み山崩し等が発生すると、その修正が後回しになり、Excelの修正にも多大な時間を要している状況が見受けられます。
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